横浜文明堂のカステラの味は王道過ぎだけど、取り出し方に感動

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横浜出張のお土産に横浜文明堂のカステラを買ってきてくれました。

横浜土産が文明堂のカステラ?全国どこでも買えるし…と思ったけど、文明堂の頭に「横濱」とついているのが気になりました。文明堂とは違うのか?

文明堂は全国に7社あった

文明堂ってどこでも買えるイメージです。発祥は長崎の文明堂総本店ですが、東京でカステラを買うと言えば文明堂です。

文明堂東京、横濱文明堂、神戸文明堂、浜松文明堂など7社の文明堂が全国にあります。紋は統一されており、文明堂総本店の支店なのかと思いきや、それぞれ別の会社です。元々は文明堂総本店から分かれていったんですが。

それぞれの文明堂の販売地域がありますが、重なっている地域もあり競合しています。それぞれの会社が試行錯誤をしていて多少味や販売商品なども違っているので、食べ比べなどをしてみても良いかもしれません。名古屋方面には名古屋工場売店があり、文明堂東京・銀座のようです。知らなかった~カステラの切り落としなども売ってるみたいなので行ってみたいです。

横浜文明堂のカステラの味はまさしくカステラ

カステラもいろいろ進化していて、材料やしっとり感にこだわったカステラや、ケーキのようなフワフワ食感の洋菓子店のカステラが多い中、文明堂は昔ながらのカステラの王道の味だと思います。

本当にカステラっぽいカステラです。言ってしまえば、超普通!

一口食べてみて「うん、カステラ!」って思います。カステラと言えばこんなもんかな?って味なので感動はしないです。しっとり感、卵の濃厚さ、ザラメ感などカステラの頂点の味には程遠いです。福砂屋のカステラが一番好きな私には、ザラメがない所もしっとり感がないのも残念でした。

昔ながらのカステラの味を残しているんだと思います。濃厚でしっとりの味を好む人もいれば、王道のサッパリとした味のカステラを好む人も多いと思います。

カステラの取り出し方に感動!

カステラで一番好きな部分は、上下の茶色の焦げた所。

シートが貼ってあるのを慎重にはがして、キレイに取れれば大満足なんですが、シートに焦げ目がくっついてはがれてしまった時の無念さ・・・

横濱文明堂のカステラの箱に取り出し方が書いてありました。

プラスチック容器に入っているんですが、容器裏のシールを横の線が入ったところまで(2切れ分)まではがして、カステラの底のシートを上手にはがし、お皿にひっくり返すと、ポンときれいに出てくるんです!手が汚れない!

底部分のシートはカステラに合わせて切れていましたが、上の茶色の大事な部分のシートは全部を覆っていたので、どうやってはがすんだろう?と思いながらお皿にふせると、重力でカステラが自分でシートをはがして出てきました。

スゲー!

これは画期的ですね~

横浜文明堂の店舗

伊勢佐木町商店街に、横浜文明堂の喫茶室「ル・カフェ」では、明治時代のカフェのような雰囲気でカステラをはじめとしたスイーツがいただけます。

横浜と静岡県に工場直売店があります。横浜から三重県にかけてのイオン系列のお店などでも横浜文明堂のカステラは買えます。

まとめ

全国に別会社の文明堂があることがわかりました。

濃厚でしっとりなカステラ大好物な私には、ザラメがない所が残念、もう少ししっとり感が欲しい、卵のこだわりが欲しいなど、正直なところ今一歩なカステラでした。が、取り出し方はシートがキレイにはがれて手も汚れることなく良かったです。プラスチック容器に入っているので乾燥も防げて便利です。

今回食べた通常のカステラは値段も1号サイズで1,188円とそれなりにリッチなお値段なので、スーパーなどで売っている安めのカステラよりは全然おいしくて高級だと思います。もう少し値段の高い「極上金かすてら」はもっとこだわりのあっておいしそうです。

おやつサイズのお気軽値段から高級品まで取り揃えているので、気軽なおやつや手土産まで幅広く使えそうな文明堂のカステラでした。

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