アメリカンな味!ベン&ジェリーズ チェリーガルシアの感想

ベン&ジェリーズのおいしさを知ってしまったので、チェリーガルシアを食べてみました。
モラタメのタメせる商品を利用しました。


キャッチフレーズ

チェリー、ドーン!
チョコ、ボーン!
ベン&ジェリーズと言えばこれ

ぜひ代表的な味を頂いてみたい!

チェリーとチョコの組み合わせってアメリカンぽく、あまり市販のカップアイスでは見かけない味です。
正直、チェリーの味が香料が強く作られた味だったらちょっとイヤだなって思ったけど…


ベン&ジェリーズ

1978年、
ペンシルバニア州立大で受講料5ドルのアイスクリーム製造通信講座を学び、12,000ドルの投資をし(うち4,000ドルは借りました)、ベンとジェリーはアイスクリームスクープショップの1号店を、バーモント州バーリントンにあるガソリンスタンド跡にオープンさせました。

ベン&ジェリーズの歴史


ベン&ジェリーズの特徴は、チャンクがゴロゴロ入っていること。
チョコやクッキー、ブラウニーなど見た目や食感が楽しめるようになっています。
日本では高級カップアイスと言えばハーゲンダッツですが、アメリカ人にはベン&ジェリーズが有名ですね。
英会話でアメリカ人先生が「〇〇はどう思いますか?」という英語の質問に「ベン&ジェリーズ」のことを聞いたら日本人生徒はポカーンとしてて、慌てて「ハーゲンダッツ」に変えての質問になりました。余談になりましたが、アメリカではかなりの人気かと。


ベン&ジェリーズ チェリーガルシアの感想

チェリーとチョコがいっぱい入っています。
「ドーン!ボーン!」とゴロゴロと入ってはいませんが、チョコは四角い形で、ドライチェリーは刻まれて、ちょうどよい量じゃないかな?
(イメージ写真ほど入ってないので注意してください)
思っていたよりピンク色をしていなくて、心配していたチェリーの香りはそれほど強くなく、食べやすいです。
チェリーも自然でおいしいし、チョコももちろん合う!
女子ウケする味ですね。

子供には少し変わった味に感じたようで、全部食べれるけどクッキーカーニバルの方が好きらしいです。
確かにクッキーカーニバルの方が、具材ゴロゴロでイメージ通りなので、万人受けする味ですが、チェリーガルシアはちょっと挑戦してみたくなる、たまにはこんな味もいいね~♪って楽しくなる味です。

ベン&ジェリーズを見つけたら、ノーマルな味を選ぶより、挑戦してみたい味を選んでみたいアイスクリームです。
ハーゲンダッツも良いけれど、たまにアメリカンな味を楽しんでみては~

≪クッキーカーニバルの感想はコチラ≫
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ベン&ジェリーズ チェリー ガルシア12個