ファミマお母さん食堂【旨辛ソースの海老チリ】とプレミアム【大きな海老の海老チリソース】どっちを買うべき?

ファミリーマートのお母さん食堂シリーズのパウチおかず。
通常の赤いパッケージではなく、金色のパッケージの「お母さん食堂プレミアム」シリーズがあります。
プレミアムだけあって、値段が少しお高めになっています。


「お母さん食堂プレミアム」として、「よりひと手間かけた調理や、やさしさ・気遣い」をコンセプトに、使用する素材の産地やサイズ、および味付けや調理法にとことんこだわった惣菜を展開いたします。

ファミリーマート



プレミアムって普通のシリーズと比べてどのくらい価値があるんだろう?

赤色のお母さん食堂のパウチシリーズと比べてみたくなって、両方同じ料理がある「海老チリ」を購入。


お母さん食堂( 赤いパッケージ )
「旨辛ソースの海老チリ」 288円/311円(税込)

内容量:140g
原材料:えび、ねぎ、植物性油脂、でん紛、トマトペースト、砂糖、豆板醤、清酒、えびエキス、卵白、おろしにんにく、おろししょうが、食塩、全卵、小麦粉、乳等を原料とする食品/・・・


お母さん食堂プレミアム( 金色パッケージ )
「大きな海老の海老チリソース」 369円/398円(税込)

内容量:160g
原材料:えび(エクアドル)、ねぎ、植物性油脂、トマトペースト、砂糖、にんにく、豆板醤、でん紛、しょうが、清酒、卵白、全卵、オマール海老エキス、食塩、XO醤、小麦粉、全紛乳/・・・


値段の差はプレミアムが+87円
グラムの差はプレミアム+20g
材料もプレミアムの方が良いものを使用しているようです。
エクアドル産のえび、オマール海老エキス、おろしではないしょうが・にんにくを使用。



両方とも同じ作り方で、レンジで600w1分半チンします。
最初に旨辛ソースの海老チリができました。
熱々で、パッケージを開けてないのにすっごい海老チリの香り~!
大きな海老の海老チリソースも出来上がりに香りはしましたが、旨辛ソースの方が香りが強いです。


お皿に出して、海老の大きさを比べます。

左:旨辛ソース 右:大きな海老

あれ?ほぼ同じ大きさ。

「大きな海老の・・・ってうたってるわりに」と文句が出そうになりましたが、小エビが入っていると思っていた「旨辛ソース」の海老が大きいんだ!

並べてみてもあまり相違がないですね。

左:旨辛ソースの海老チリ(海老4個)お母さん食堂
右:大きな海老の海老チリ(海老3個)お母さん食堂プレミアム

旨辛ソースの海老は4つ、大きな海老の方は3つなので、海老の量に関しては旨辛ソースの方がお得な感じがします。


確か、グラム数は大きな海老の方が多かったはず・・・
理由はソースの量が全然違うからかな?
旨辛ソースは海老に絡む程度でボテッとした餡ですが、大きな海老の方はゆるめのソースがたっぷり。

ソースの色は「旨辛ソース」の方がオレンジっぽくトロっとしているので、見た目は多少レトルトっぽさがあります。
「大きな海老」の方は赤っぽくネギなどの食材の粒々が入っていて本格的っぽいです。

でも並べるとそれほど相違がなく、値段が約90円安いなら「旨辛ソース」の方が良いかもと思えました。




さて、実食です。

まず、赤いパッケージの「旨辛ソースの海老チリ」から。

ソースは甘めで後から少しピリッとします。これくらいなら子供でも食べられそうな辛さ。
うん、レトルトっぽさは否めないですが、まあこんなもんでしょう。

海老が大きいな~と嬉しかったんですが・・・

騙されました~!
衣が多めにつけられて大きな海老になってました。
海老の身も柔らかめでプリッと感はあまりないです。衣がソースに絡み過ぎちゃうとべチャッとなってしまいます。
食べていくうちに、海老の生臭さが感じられてきました。



次は、プレミアムの「大きな海老の海老チリ」

まさかこの大きさも偽物か!?

・・・ではなかったです!
衣は薄めで海老の弾力があり、プリッとまではいかないけど、海老を食べてる感じがあります。

ソースは同じく口に入れた瞬間は甘めですが、後から辛くなります。旨辛ソースよりも辛く、奥の深い辛みがあります。辛いものが苦手な人は注意です。
海老の量に比べてソースがやたらと多いです。
海老の生臭さはあまりないので、ソースをご飯にかけたりレタスにつけたりと最後までおいしく食べられました。




勝者は、プレミアムの「大きな海老の海老チリ」でした!

見た目と値段で比べると、「旨辛ソースの海老チリ」ですが、食べた満足感だと断然「大きな海老の海老チリ」です。
息子も最初は「安くて量が多い方が良いじゃん」って言ってましたが、食べ終わると旨辛ソースの海老チリの衣が多くてクドく、少し生臭さを感じてしまい、やっぱり「プレミアムだね」と言ってました。


プレミアムは材料や製法にこだわっていることもあり、味の差はありました。
100円プラスすれば、プレミアムな味が食べられますよ。